「寒の水」でエネルギーを 投稿日: 2018年1月26日2019年6月27日 投稿者: 氣楽 寒から立春までが「寒の内」で、この期間にくんだ水を「寒の水」と言います。古来、水がもつ本来のエネルギーや浄化の力が最もみなぎっていて、腐らないと考えられ、みそや日本酒など発酵食品の仕込みに使われてきました。